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卯月の道祖土教養塾

4/21(日)の講義内容は…

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導入  
・「令和」の原典は「万葉集」ではない

一、論語「雍也」p71
⑧「疾病」の「疾」  
 ・窓から見舞わなくてはならない疾とは。
⑨「賢」とは何か  
 ・顔回(顔淵)が手本だが早逝した  
 ・物を知っている、覚えていられる人…記憶力  
 ・表現力のある人…言語力  
 ・場を弁えて物を言える人…空気を読める人  
 ・発想、水平思考の出来る人…結びつけ  
 ・すぐ答えを求めないでいられる人…忍耐力  
 ・相手の気持ちを推し量れる人…洞察力  
 ・すぐ現状の反発に走らない人…許容力  
 ・分を弁えられる人…バランス感覚
⑩もうダメだという人は、できたという人と同じ
 …思考、行動停止  
 ・「力不足」と「役不足」  
 ・冉求は気の弱い文学者
⑪「儒」とは  
 ・「儒商」という語
・「女」という語
                 ・子夏は長寿であったが子を亡くしたため盲目になる

二、教養・・・「令和」を巡って  
 ・「万葉集」とは  
 ・「文選」の影響  
 ・万葉仮名はカナではない  
 ・世界最初の元号は「建元」、日本最初は「大化」

三、ブレインストーミング  「元号の意味 」

日 時:2019年3月21日(祝)17時~19時(毎月1回開催)
講 師:長島猛人(中国学研究者)
    元県立浦和、県立浦和一女高校教諭
会 場:パル教室
     さいたま市緑区道祖土4-33-29
     ※Foot-pal(フットパル)浦和道祖土内
      http://www.footpal.jp/access2.html
お問合せ:パル教室(中山)
     070-6479-8615 / pal365mail@gmail.com



# by palschool | 2019-04-16 10:46 | 道祖土教養塾 | Comments(0)

新年度スタート!

遅ればせながら…今年の書初めが出そろいました!
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今年も、あ、もう4月!新年度も自分で決めた目標と向かい合いながらがんばろう!


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こちらは誠司先生が今年書こうと思って書きそびれてしまった言葉。
とにかく片づけが苦手な誠司先生。
散らかり放題の机を見かねたいっちゃんが
「せいじさん!一つ出したら二つしまう!」と進言。


誠司先生、目からうろこだったようで今年はこれを書初める!と決めていました。
心残りだったと思うので、いっちゃんに代筆してもらいました。
いっちゃん、ありがとうね。
誠司先生もきっと笑ってるね。

# by palschool | 2019-04-09 20:07 | 教室 | Comments(0)

弥生の道祖土教養塾

a0239665_13425899.jpg本日、3/21(祝)の講義内容は…

導入
  ・中国人の質と対応
一、論語「雍也」p69
 ④能力があれば必ず世に出る
 「あか」
  朱  幹の中心の色。
  赤 火が燃える色。
  紅  紅花の色。
  丹  水銀の色。
  ?  馬野家の色。
  ? 宮殿の土塀や弓の色

 ⑤賢愚、凡聖の差は持続できるか否か。

 ⑥政治に当たらせる君子
  1,果・・・決断力
  2,達・・・事理に明らか
  3,芸・・・才能豊か
   【国君の資質はこれと異なる。】

 ⑦本当に欲しい人材とは

二、教養
  ・韓国レーダー照射問題

三、ブレインストーミング
  ・科学者の会議

日 時:2019年3月21日(祝)17時~19時(毎月1回開催)
講 師:長島猛人(中国学研究者)
    元県立浦和、県立浦和一女高校教諭
会 場:パル教室
     さいたま市緑区道祖土4-33-29
     ※Foot-pal(フットパル)浦和道祖土内
      http://www.footpal.jp/access2.html
お問合せ:パル教室(中山)
     070-6479-8615 / pal365mail@gmail.com



# by palschool | 2019-03-21 12:32 | 道祖土教養塾 | Comments(0)

中山誠司君追悼文

月に一度、「道祖土教養塾‐論語に学ぶ‐」の講師としてパル教室にお越しいただいている長島猛人先生が、先日逝去した当塾長、中山誠司へ追悼文を寄せてくださいました。
全文を掲載させていただきます。

尚、今月の道祖土教養塾は3/21(祝)17時より開催いたします。
追って詳細をアップしますので、大人の皆さま奮ってご参加ください。


中山誠司君追悼文

パル教室 「論語」教養塾講師

長島 猛人


2019130日はパル教室にとって記憶しなくてはならない日となりました。

私は中山誠司君が浦和高校時代のサッカー部の監督でありましたが、彼が原山中学時代より超中学レベルの技術であることを知っていました。私は国語、特に漢文の教員であり、中山君入学の年、埼玉県より中国の山西大学の日本語講師として派遣されたため中山君が高校入学初期のプレーは見ていません。そして彼が高校三年の夏に帰国したときチームとしては完成しておりました。私も浦高のOB教員として日頃サッカー部員に投げかけていた方針は高校で培ったサッカーとの関わりはネットワークにしても技術にしてもそれを基礎にしてサッカーとは別の世界で発揮せよと言うことでした。そのためサッカープレーヤーとして名前が知られた人はほとんどいない代わりに、実業界ではすでにトップマネージメントの立場として君臨しているものも出始めています。

 中山君もやはり幼児教育の方面で真価を発揮し、高い学識と深い洞察で教養の高い親しさで子どもたちに大きな影響を与えていました。子どもたちに何を語るにしても表面的な知識ではなく深いものを持っているため子どもながら知的な信頼を無意識に持っていました。また、動的に追究する性格のため自然体験、リズムなどに興味を持ち、高校時代工芸という高度な芸術選択であったため、小屋まで作ってしまいました。こういうことは皆さんよく承知していることだと思います。そういう彼と私の師弟の交友は帰国以後絶えることなく続き、私の転勤先の浦和一女高校で毎朝行っていた論語の素読にまで参加したり、卒業生をパル教室のバイトに使ってもらっていました。

 私が浦和一女を最後に定年してから、そういう彼に興味を持たないはずがなくパル教室で「ママさん論語」をやったりしてこれからは子どもの教育と同時にママさんのよりどころにならなければならないと言う事を語り合っていました。最近では何でもクレーム、何でも情報の時代で何が本物か、そのためには今何をがまんして将来を狙うかを見極める見識に欠けるというのが私と彼の共通の話題でした。とにかく心地よいもの、おいしそうなもの、安心なものの情報に飛びつくと、いつもそういうものに囲まれていないと自信も付かないし、不動心のない軽薄な大人になってしまいます。そのためのパル教室でした。何でも準備される所にいたがり、過剰な保護をほしがり、極めて低い確率の危険に会うに違いないという思い込みは臆病な子を作り、わがままな少年少女になり、最も怖いのは仕事を持たない、すぐ辞める、結婚しない大人に成長するようになること。そんな話をすると、こういうことは今差別として言えないよね、という結論になってしまいますが、誰かが嫌な思いをしながらも言わないと、安定した独創的な社会は維持できません。

 このようなことを彼から聞いた方もいると思います。そういう穏健で優しい、そして何より精神的に健康な男でした。こういう君子は「論語」では「怒りを遷さない」人というのです。それは八つ当たりをせず、不愉快な顔は見せないということです。簡単なようで難しいことだと言うことはおわかりだと思いますが、中山君はそういう君子でした。孔子という「論語」の先生も自分の最も自慢の弟子、顔回という人を若いうちに亡くしています。その嘆きは「論語」の中にたくさん出てきます。「天は我を滅ぼした」とまで言います。私も今やっと孔子の気持ちに同化できました。

 そもそも世の中に公平とか平等とか言うことはないのです。あるのは才能の違いだけなのです。安全、安心だけで一世紀も生きる人で何も残さない人はいくらでもいます。しかし中山君は二人の子どもを助け、世に残しました。彼らが後の人生で何かを残すことになればそのことまで中山君は残したことになります。47年の生涯でしたが崇高で完結した立派な生涯でした。

 最後に彼の遺志を確認しておきます。それは自分が楽しく生きることではなく、子どもたちを立派にすることでした。そして立派にするということはどういうことか勝手に考えるのではなく、古典を参考にし、社会の本物を見抜き、心地よい情報に流されずに、親自身が向上することに他なりません。それだけが子どもの才能を磨くことになるという事が彼の考えであり、パル教室の方針でした。残された私たちはこういう教室を受け継いで行くという信念を持つことにしましょう。

                                      2019年3月14日  合掌


# by palschool | 2019-03-16 19:42 | 道祖土教養塾 | Comments(0)

如月の道祖土教養塾

a0239665_13425899.jpg2/16(土)の講義内容は…

 導入  

・津田梅子に学ぶ一、論語「雍也」p66 

①寛大と大まか  
・名前に付いて「雍也」と「仲弓」  
・他人を質問することで人物を知る
  
②顔回のような中山君
(70年前顔回のような平柳君という論文あり)  
・好学の士  

③当時の公平  
・独占しない

二、教養
【中国の新しいナショナリズム・・・中華思想の変化】

三、ブレインストーミング  児童相談所の問題

日 時:2019年2月16日(土)17時~19時(毎月1回開催)
会 場:パル教室
    さいたま市緑区道祖土4-33-29(フットパル横)
参加費:1,000円
    お問合せはパル教室(中山)まで
    070-6553-1619 / pal365mail@gmail.com
講 師:長島猛人(中国学研究者)
    元県立浦和、県立浦和第一女子高校教諭


# by palschool | 2019-02-15 23:37 | Comments(0)


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